街角アンケートとかで、「アイスコーヒー」のことを聞かれたとしたら、君はなんて答える?「幸運」は、人それぞれで受け止め方が千差万別かもしれない。

写真家は曇りの日に本気を出す

喜んで吠える母さんと俺

会社員だったころ、まったく退職するきっかけがなかった。
何としてでも辞めたかったわけではないから。
チームで働く意思がないのかもしれない。
でも、ある日、はっきりと辞めると伝えた。
そんな日になぜかは分からないが、普段少しばかり怖いと印象を抱いていたKさんが、話しかけてきてくれた。
話しているうちに、話したこともない事情を知らないKさんが「この業種、しんどいよね。おまえはもうちょいやっていけるよ。」と言ってきた。
悲しくて泣き顔になった。
このことから、その日の帰りに、上司に退職をなしにしてもらった。

雲の無い大安の昼は立ちっぱなしで
御盆でも生まれた家から外れて暮らしているとたいして意識することがないが、少なくとも、供え物くらいはと考え里へ送った。
家元に暮らしていたら、香を手に持って先祖の受け入れに向かって、お盆のしまいに送り届けにおもむくのだが、別れて定住しているので、そう実行することもない。
近くの人達は、香を握ってお墓に向かっている。
そんな姿が目につく。
常時より墓の周りの道路には多くの乗用車が停車していて、お参りの人も大変多く目につく。

息もつかさず走る先生と冷たい雨

かなり昔、なんとなく見た合作映画が、「ビフォアーサンライズ」というもので、邦題は「恋人までの距離」というものだ。
親戚のお姉さんに、「おもしろかった」と一押しだった作品だ。
旅の途中の電車の中で出会ったアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しだけオーストリアのウィーンを歩き回る話。
この作品の珍しいのは、ここぞとばかりの問題発起とか起承転結の点の部分とか、見えない部分。
会ってすぐのこの2人が、恋愛観、そして、平和に関してひたむきに討論する。
その時15歳だった私は、まだまだ幼く、退屈だと思いながら見た物語だった。
時がたち、先日、たまたまDVD屋さんにて見つけて、懐かしく思い借りてみたところ、大変感動した。
好きなシーンは、レコード店でKATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、視線を投げあってしまうシーン。
ジェシーとセリーヌの帰国の時、つまり、別れのシーン、エンドを迎える。
その時は心に響かなかったこの映画、期間をおいて観賞すると、またまたく違う見方ができるのかもしれない。
その感覚を味わった後、ケイス・ブルームのアルバムを、ショップより探して聞きたい。

風の強い金曜の午後に想い出に浸る
本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、球技は得意ではないので、仏頂面で体操服に着替えていた。
おそらく今日は、運動は何でもこなすケンイチ君ばかり注目を集めることになるのだろう。
おそらく今日は、運動は何でもこなすケンイチ君が活躍するのだろう。
だとしたら、少年の愛しいフーコちゃんは、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、体育の場へと歩いていった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年のことを何度もチラチラ見てたのを、少年は気がつかなかった。

雪の降る大安の明け方は窓から

今日の夕食は一家そろって外で食べる事になっているので、少年はウキウキしていた。
何を食べようかな、と夕方にはいろいろと考えていた。
オムライスにハンバーグ、ポテトフライやから揚げ、なんてメニュー表にはどんな物があるのかとても楽しみでもあった。
行くのは近所にあるファミレスだ。
お父さんの運転する車は、そろそろお店に到着する。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉さんは少年の横で、ケータイでメールを打っている。
少年は車から降りると、期待に胸を膨らませて、入り口を開いて家族を待った。

目を閉じて跳ねる姉ちゃんと夕焼け
個人の70パーセントは水分だという発表もあるので、水分摂取は人々の基本です。
水分摂取を欠かすことなく、みなさん元気で楽しい夏を過ごしたいものです。
きらめく強い日差しの中から蝉の鳴き声が耳に届くこの頃、いつもはそこまで外出しないという方も外出したくなるかもしれません。
すると、女の人だったら紫外線対策について敏感な方が多いのではないでしょうか。
暑い時期のお肌のスキンケアは夏が過ぎた頃に出てくるといいますので、やはり気になってしまう所かもしれません。
やはり、誰もが気にかけているのが水分摂取に関してです。
もちろん、いつも水分の過剰摂取は、あまり良くないものの、この時期ばかりは少し例外の可能性もあります。
なぜならば、たくさん汗を出して、知らない間に水分が出ていくからです。
外出した時の自分の体調も影響することでしょう。
もしかすると、自分自身が気づかないうちに軽い脱水症状や熱中症におちいる可能性もあるでしょう
暑い盛りの水分摂取は、次の瞬間の身体に出るといっても言い過ぎにはならないかもしれないです。
少し外へ出るときにも、ちっちゃいもので充分なので、水筒があればとても便利です。
個人の70パーセントは水分だという発表もあるので、水分摂取は人々の基本です。
水分摂取を欠かすことなく、みなさん元気で楽しい夏を過ごしたいものです。

余裕で踊る姉妹と冷たい雨

本を読むことは好きだけど、全部というはずはない。
江國香織の小説に凄く惹かれる。
もうずいぶん同じ作品を読んでいるほどだ。
主人公の梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その原因である華子とルームシェアするようになるという変わった話だ。
最後は驚きが大きく大胆な形だが最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」という感じがする。
それに、言葉の選び方や登場させる音楽、物などが洗練されている。
ミリンダ一つにしても、かならず読み手が飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくると同じようにCDをかけてしまう。
表現の仕方が得意なのかもしれない。
それに、「悲しい美しさだと思った」なんて言葉がどこで作られるのだろう。
そんな表現力に引き込まれて、夜遅くに何度も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
お気に入りの作品との夜遅くのこの時間が夜更かしの発端なのだと感じる。

無我夢中で体操する先生と僕
友人の親戚が会社で梅干しを売っているらしい。
都心に本社があり、中国にショップもでき、和歌山に自社工場がある。
全国にたまに、何名かのメンバーで訪問販売をするらしい。
夜中、これを聞くと、食べたくなった。
「梅干し食べたい」と言ったら、たくさんあるよ〜!と出してくれた。
この子と食べた梅干しが、これまでで最高に美味しかった。
なんと、さっそく梅干しを注文してしまった。

余裕で歌う妹と公園の噴水

大変甘いおやつが好みで、ケーキなどをつくります。
普通に手でしゃかしゃか混ぜて、焼いて作っていたけれど、ここ最近、ホームベーカリーで作ってみたら、大変簡単でした。
娘にも食べさせるので、ニンジンを細かくして混ぜたり、リンゴを混ぜたり、栄養が摂取できるようにも心がけている。
甘味料が少量でもニンジンやかぼちゃの甘さがあるから、笑顔で食べてくれます。
ここ最近は、スイーツ男子という表現もテレビで言っているから変ではないのだけれど、高校の頃は、甘いお菓子を自分で焼いているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
近頃は、菓子作りをする男性が増えたよねと言われたりします。

夢中で歌う妹と横殴りの雪
今考えると、中学から高校生まで意欲的に学ぶという事をしていなかった。
他の生徒たちが一生懸命に学習していても、私は課題で出された事をひたすら行うといった感じだったと思う。
なぜか、専門学校に入ってから私の好きな分野の勉強が始まると、内容がスムーズに頭に入るようになった。
しばらくして、就職をして、研修期間の勉強を経て本当の業務になると、次は何も言わずに学習せざるを得なくなった。
しんどいなんて思う暇もなく、どうしても頭を使う数年が続いた。
勉強続きの期間をしばらく体験すると、今度は学生時代に怠った学習を見直したいと考えるようになった。
そして、同じことを考えている人が当時のクラスメイトに何人もいる。

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