たとえば、地球に初めて来たエイリアンに「トマトジュース」を説明するなら、どうやって説明する?「子供」の特徴とか、いやいや、前提としてこの世界の説明からするかもね。

写真家は曇りの日に本気を出す

騒がしく体操する兄弟と穴のあいた靴下

性能の良いカメラも、当然好きだけれど、それを抜きにしても例外的と言うくらい愛しているのがトイカメだ。
5000円あれば単純なカメラがすぐ手に入るし、SDがあればPCですぐに再生できる。
眼前性や、その瞬間を収めるには、ピント調節ができるカメラが向いていると、思う。
しかし、漂う空気や季節感を撮影するときには、トイカメラには他の何にも歯が立たないと推測する。

汗をたらして走る妹と失くしたストラップ
オフィスで勤めていた時の先輩は、親が社長で、誰が見てもお姫様だった。
小柄で活発でテンションが高い、動物大好きな先輩。
動物愛護団体など立ち上げて、それなりに活躍を行っているようだった。
革の使用反対、ヴィーガン、動物実験反対。
少し前に、部屋に訪れたことがある。
都心にある高層マンションで、レインボーブリッジが見えていた。
先輩は、人懐っこくて清潔なシャム猫と同棲していた。

息絶え絶えで踊る彼と冷めた夕飯

アンパンマンは、小さな子に気に入られる番組なのに非常に暴力的だと思う。
話の最後は、アンパンチといってばいきんまんを殴って話を終わりにするといった内容が大変多いと感じる。
幼児にもめちゃめちゃ悪い影響だと私には思える。
ばいきんまんとその他が、あまりひどいことをしていないときでも殴って解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんを見つけたら、やめろと怒鳴りながらすぐにこぶしを突き出している。
理由を聞かずに問答無用だ。
話をするわけでもない。
ただ、暴力で解決するからいつになっても変わらず改心せず、いつまでたっても同じ内容だ。
想像するのだけれど原作は違うのだろうけど、テレビ受けの内容にする必要があって戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

悲しそうに走る彼と飛行機雲
今時のネイルは、バイオなど、非常に高度な技術が駆使されているみたいだ。
ちょっとだけサービスのあるインビをくれたので来店した。
私は、色や雰囲気に対して、悩んでしまうので、決めるのに時間を使った。
薬指にちょっとアートをしてもらって、とても機嫌がよくなった。

湿気の多い大安の夜明けに窓から

家の庭でハンモックに揺られ、気持ちの良いそよ風に身をゆだねていた、休日の夕暮れの事。
空にはゆったりと雲が流れていた。少年は、家の猫が「ギャオォッ!」という凄まじい声に驚き、ハンモックから地面に落ちてしまった。
目を凝らして観るとネコはヘビに相対し、背中の毛をおっ立てて吠えながら恫喝していた。
ヘビはそれほど大きくは無く、毒ももっていない種類のようだったので、少年は小枝で追い払い、猫を抱きかかえてまたハンモックに寝そべった。少年は、猫の頭をなでてやりながらお腹の上で寝かせ、気持ちの良い風に身をまかせた。

天気の良い水曜の日没にひっそりと
さやかちゃんはルックスはおだやかそうに見られるらしいけど、かなりアクティブな女友達。
旦那と、2歳の賢治くんと、一家で、ミスドの向かいの一軒家に住んでいる。
パートも子育ても完璧に行い、忙しいけれど、時間の有効活用は素晴らしい。
少しでも暇を見つけると、今日会える?など必ず連絡を入れてくれる。
私は結構頻繁に桃ゼリーを持って、彼女のうちにおじゃまする。

控え目に走るあいつとぬるいビール

あまり、ドラマは見ないほうだけど、近頃、それでも、生きていくをかかさず見ている。
殺人犯側の家族と被害者の親兄弟が出会ってという流れで、普通はあるはずがない流れだ。
殺された小さな子の親兄弟と加害者側の両親と妹のどちらも不幸な話がえがかれている。
話の中身はとても暗いのだけれど、その分、ビジュアルはきれいなようにつくられている。
花や緑や自然の映像がすごく多くて、牧歌的と表現していいのかきれいな映像がたいそう多く使われている。
このあと、ストーリーがどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

雨が上がった週末の早朝は外へ
アパレル店員さんってなりたくないと思うのは自分だけだろうか。
勤務中、職業柄しっかりファッションを選ばないといけない。
私なんて、外で仕事する時はスーツを着ればOKだし、お化粧も簡単でOKとされる。
お出かけの時は、自分が納得する服装を選べばいいし、自宅で何かをするときはスウェットでも大丈夫。
このことから、おそらく、服を売るなんて商売には、向かないと思う。
服を買おうとしていると、店員さんが話しかけてきてファッションポイントやコーディネイトを語ってくれる。
毎回それに怖くなり、買わずに逃げ出してしまう。
こういった部分も、店員さんって大変と思う大きな理由の一つだ。

陽の見えない休日の深夜に足を伸ばして

海がとっても近くで、サーフィンのスポットとしてもとっても有名なスポットの近所に住んでいる。
ゆえに、サーフィンをしている人は大変多く、仕事の前に朝はやくちょっと波乗りに行くという人も存在する。
そのように、サーフィンをしている人が多いので、誘われることがめっちゃ多かったのですが、どうあっても断っていました。
それは、自分が、運動神経が悪く、息継ぎできずに泳げないからです。
けれども、しかし、泳げなくてもできると言われ、波乗りしてみたけれど行ったスポットは初心者じゃない人が行く海で、テトラポッドが左右に置かれていて、波乗りのスペースが狭い海でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

熱中して口笛を吹く弟と夕立
娘とのコミュニケーションをすると、娘はめっちゃなじんでくれる。
一歳までは、会社の業務がとってもあわただしく、会うことがほとんどなかったため、たまに抱っこしても近寄ってくれなかった。
実の父でありながらと切ない心だったが、仕事がヤバいからと絶望せずに、足しげく、休日にお散歩に連れていくらようにした、抱えても、お風呂に入れても泣かれないようになった。
今では、出勤で車に行く時、自分が居なくなることが悲しくて泣いてくれるのが顔がほころぶ。

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